高校生の頃、エッチ雑誌の写真に出すことにはまったことがある。
あ、もちろん、オナニーしての射精(笑)
きっかけは、
「写真がパリパリになってしまう」云々の内容をクラスの男子達が
話していたこと。
最初は、私は意味が分からなかったのだが、
どうやら、雑誌等の写真の上に射精して、精液が乾くと
写真がパリパリになってしまうということらしかった。
そういうやり方もあるんだ・・・と妙に感心すると同時に、
無性に同じことをしてみたくなってしまった私は、
友達から聞いたその日、帰宅するなり試してみた。
私はオナニーする前から、これから自分がすることを想像してぞくぞくし、
実際に誌面上に射精した際には、物凄く背徳的なことをしている感覚がして、
異様に興奮した記憶がある。
それまでは、私はオナニーする際、フィニッシュはティッシュの中に放出していて、
自分の精液を見ることはほとんど無かった。
それが、雑誌に直接射精すると、自分の精液が目に見える。
雑誌の写真上とはいえ、自分の精液が女性の胸や顔にかかっている様子は、
当時の私にはとても生々しくて、尋常ではないいやらしさを感じた。
それから暫くは、私は「誌面射精」の虜になった。
お気に入りの写真に何度も放出したので、
雑誌はパリパリというより、バリバリに(笑)
あまりに気に入った写真があると、同じ雑誌を複数冊購入して、
誌面射精に耽っていた。。。
ちなみに・・・、
お気に入りの写真を何度も使えるよう、写真の上にラップを敷いて、
ラップ上に射精してみたことがある。
でも、この方法では、私は興奮できなかった。
紙上ではあるが、直接かけることが私にとっては重要(?)だったらしい。
う〜ん、やはり、懐かしい(笑)
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト
- 2021/01/11(月) 00:41:27|
- 思春期の思い出
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